VOICEお客様の声

ほんま、聞き惚れるぐらいの営業トークです。
もうね、僕は喋らなくていいんです(笑)。これからの時代、営業は女性ですね!

- 企業名 株式会社ハルイチ
- 業種 官工事業
- 従業員数 ~100名

代表取締役:田中様

事業内容を教えてください。

弊社はダイキン工業株式会社の空調機特約店として、新築・更新も含めて空調関係全般を取り扱い、エコキュートの交換などを行っています。今後は、国の補助金を活用した法人向けエアコンの更新、撤去、移設、換気工事の事業に力を注いでいきますので、そのためにも、今回g-wicさんに営業支援をお願いしました。

今後のビジョン・展望を教えてください。

そうですねぇ。基本、会社を大きくする気持ちはないんですよ。
それよりも、目の前のお客様一人ひとりにきちんと向き合って、「一つひとつの仕事を丁寧にやっていく」そういうことを大切にしたいと思っていますね。
まぁ強いて言うなら、今後は病院や高齢者施設から、もっと頼って呼んで頂けるような存在にはなっていきたいです。

現状の課題を教えてください。

え、課題?う~ん、あまり悩まないようにしているので、悩み事はないですが(笑)。
やっぱり営業力だね。もともと少人数の会社なので、マンパワーが足りなくて。

エアコンというのは、暑い時期が一番壊れやすいんですが、外気の暑さが加わって、エアコン自体が熱を持ってしまう。そしてコンプレッサーが焼けて壊れてしまうんです。オフィス・病院・高齢者施設など、大型エアコンを使用されている場所では、壊れてからでは遅いんですが、皆さん、壊れてから「交換したい!」と言われるケースが多いので、、、なかなか大変です。

そこで今回、問題が起きやすい夏前の時期に営業できればと考えましたが、少人数の会社で営業専任担当もいないので、g-wicさんに助けてもらっています。

営業は元々アウトソースされようと考えていましたか?

数年前から興味はありましたけど、踏み出せずにいましたね。
やはり日々の仕事に追われていると、何かキッカケがないと流れていってしまいます。
そんなとき、東京の特約店の一つが、代理店販売1本の事業内容で、営業をアウトソースして上手くいっていると、ダイキンさん経由で聞いたんです。これがキッカケになって、本気でアウトソースをしてみようかという気持ちに変わりましたね。

g-wicを選んだ決め手を教えてください。

空調会社の世界で女性営業はいない、珍しい

僕が決めたというよりも、正確には、部下からの熱い思いで決めたんですよ。
ということで、ここは本人に語ってもらいましょう(笑)。

(部下Oさん、語る )
えー!! 社長、私が喋っていいんですか(笑)!?
・・・では、失礼して。
アイミツさんに登録をして、5社ほど紹介して頂いたんですね。それから、各会社と電話でお話しをさせて頂いて、g-wicさんとは4番目くらいに話をしたんですけど、直感で決めましたね(笑)!!
「この人なら任せられる! この人に任せたい!!」って思えたんです。

実はg-wicさんと似たように「ママだけでやっています」という女性営業の会社さんも、いらっしゃったんです。そこも感じはすごく良かったんですけど、最終的に私の中では、g-wicさんの担当者さんの人柄で決めてました(笑)。

あとは、営業支援の内容もすごく良くて。プランも決め手の一つでした。
他のテレマーケティング会社さんは、「◯◯コール掛けます」という、コール数のコミットはあったんですけど、「ひと月20万で必ずアポイントを取り切ります!」と言ってくれたのは、g-wicさんだけだったんです。また、商談に同席してくれるプランもg-wicさんだけでしたね。

一週間のうちに5社とやり取りをしていましたが、g-wicさんと話をしてからは、他の会社さんとの打ち合わせはもういいかなと、最後の方は正直思っていました(笑)。しかし私に決裁権はないので、もう私の中では、「どうやってg-wicさんを社長にアピールしようか」と考えがそっちにいっていましたね(笑)。
ということで、社長にバトンを戻します!

はい、では田中に戻ります(笑)。
まぁ、このような経緯がありましてね、部下のOから熱い思いを受け取りまして。
「そんなに、ものすごく感じがいいって、どんな方??」って思いましたけど、実際に来社して頂いて話をしてみたら、確かにすごく良い方だなぁと思いまして、すぐに決定しました(笑)。

実際にお取り組みを行なってみた所感を教えてください。

もうね、女性の営業には男の営業は勝てませんよ。例えば、女性の声で電話がかかってきたら「今忙しいから」って、ガチャンと切りにくいじゃないですか。ほら、小さい頃から女性と子供は大事にせなあかんって、おばあちゃんも言ってましたから(笑)。ハハハ。
でもこういう些細なことが、アポイントの窓口に繋がるのだと思います。

商談のときなんて、それが顕著に現れますよね。だってね、男同士の話だと笑顔が出ないんですよ(笑)。
それが、女性の営業だと自然に場が和むんです。そうすると、雑談も弾むし、相手の方もいろいろ話してくれますからね。先日、口頭内示を頂いた大手のお客様も、以前の商談では、あんな和やかな雰囲気にならなかったですよ。それが今ではお茶も一緒に飲める仲になれましたから、ほんま感謝です(笑)。

あと御社の担当者は、この業界のことをすごく勉強されていますよね。もうね、僕は喋らなくていいんですよ(笑)。先方もずっと、営業を担当していただいているSさん(g-wic)と話していますから。僕はただ、隣で聞き惚れていると(笑)。ほんま、聞き惚れるぐらいの営業トークですから! それに担当のSさんだけに限らず、他のメンバーも意識高いしね。やっぱりこれからの時代、営業は女性ですね。

貴社にとってg-wicとは?

うちを担当してくれているSさんは、「ハルイチのSです」という感じで、もう社員の一人ですよね。いいパートナーです。我々と同じような気持ちで関わってくれているので、ほんまに感謝ですよ。
g-wicさんにお願いして、ほんまに良かったです。

・・・こんなんで、インタビューになってました(笑)?
なんか呑んでるときみたいな話になっちゃったけど、大丈夫かなぁ。アハハ。

あ、最後にもう一ついいですか?
あのね、僕一人で見積もりを持っていくと、先方から「あれ? 今日Sさんは?」って聞かれてしまうんですよ。なので、今後は見積もりを提案しに行くときも、同行してくれるプランとか作ってもらえたらさらに助かります(笑)。
よろしくお願いします!

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